学堂会2017年 1月講演会

日時:2017年1月12日(木)17:00〜18:45(通訳つき)開場16:45
講師:袴田 茂樹 (はかまだ しげき)氏
演題:『激動の国際情勢と首脳会談後の日露関係』
場所:衆議院第二議員会館 第一会議室 千代田区永田町2-1-2
参加費:一般1000円、学生500円

講師略歴: 1944年大阪生まれ。新潟県立大学教授、青山学院大学名誉教授。専門は 現代ロシア論、国際政治学。関心は哲学から芸術論まで幅広い。東大卒、モスクワ大学大学院修了、東大国際関係論博士課程満期退学。芦屋大学教授、米プリンストン大学客員研究員、東大大学院客員教授、ロシア東欧学会代表理事などを歴任。サントリー学芸賞選考委員。著書は『深層の社会主義』(サントリー学芸賞)、『ロシアのジレンマ』、『文化のリアリティ』、『沈みゆく大国』、『現代ロシアを読み解く』、『世の掟に叛いて』他多数。

学堂会2016年 12月講演会

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日時:2016年12月15日(木)18:00〜19:45(通訳つき)開場17:30 
講師:孫崎  享氏
演題:『ゾルゲ事件と①第二次大戦と②冷戦』
場所:憲政記念会館 会議室 千代田区永田町1-1-1
参加費:一般2000円、学生1000円 

講師略歴:1943年生まれ。東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ(公使)勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使。2002年から防衛大学校教授。公共政策学科長、人文社会学群長。2009年退官。 著書 :『日本外交—現場からの証言−』(第二回山本七平賞受賞、中央公論新社)、『日米同盟の正体』、『情報と外交』、『日本の領土問題—尖閣・竹島・北方領土—』『不愉快な現実』『戦後史の正体』『これから世界はどうなるか』『小説外務省—尖閣問題の正体』など多数。

学堂会2016年 11月講演会

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日時 : 2016年11月7日(月)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45
講師 :ニケトウ イラル氏(Mr.Niketu Iralu)・イマッド カラム氏(Dr.Imad Karam) 
場所 : 衆議院第2議員会館 会議室 千代田区永田町2-1- 2
演題 『国際関係は国際協調の精神から 』
会費 : ¥1,000

Mr. NIKETU IRALU(ニケトウ イラル氏)前ICインターナショナル評議員]
インド北東ナガランド州出身。 1957年、マドラス大学で学んだ後 MRA/IofCの専従者として、インド各地および、世界各国でIofC活動に従事。1995年から出身地のインド北東地方ナガランドに拠点を移し、チベットとビルマの少数民族との間の和解、インド北東地方でのヒンズー教徒とイスラム教徒との和解と癒しをもたらす活動を行った。また、ナガランド州が抱える麻薬・アルコール依存から立ち直るためのリハビリセンターとして、本格的なカンセリングを提供する「ナガ母親協会」の設立を手がけた。現在ニューデリーの東北地域政策研究所の理事を務めている。

Dr. IMAD KARAM(イマッド カラム博士)[ICインターナショナル事務局長]
パレスチナ ガザ出身。40才。 妻と4才の息子の3人家族、ロンドン在住。ロンドンにて、メディアにおけるアラブ青年のアイデンティティーについて専攻し、メディア・コミュニケーション学のPh.D.を取得。映画監督としてカラム博士は 南アフリカのアパルト政策後に、和解と癒しをもたらした二人(黒人と白人)の実話を描いた最新作の『許しの彼方へ』で、世界ドキュメンタリー賞を受賞。

10月 19, 2016

学堂会2016年 10月講演会

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日時 : 2016年10月18日(火)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45
講師 :マーティン ファクラー 氏 (Martin Fackler)
場所 :憲政記念館 会議室 千代田区永田町1-1- 1
演題 「報道の自由と民主政治の前に立ちはだかる権力」
会費 : ¥1,000

講師紹介: 1966年生まれ。米国ジョージア州出身。91年ダートマス大学の卒業後、東京大学大学院に国費留学。イリノイ大学でジャーナリズムの修士号、カリフォルニア大学バークレー校でも歴史学の修士号を取得。96年からブルームバーグ東京支局、AP通信社ニューヨーク本社、同東京支局、同北京支局、同上海支局で記者の経験を重ね、2003年にウォールストリートジャーナルの東京支局の特派員となる。2005年からニューヨークタイムズ記者となり、2009年から2015年まで東京支局長。2011年3月11日の東日本大震災直後から被災地を取材し、東北各地の被害を伝えるとともに、福島第一原子力発電所の事故、また日本の原子力行政や原発を巡る利権構造などについて調査報道を続けたことにより、2012年ピューリッツア賞のファイナリスト(次点)にノミネートされた。2005年には、インド洋津波の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際報道賞を受賞した。著書『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』(2012年)、『崖っぷち国家 日本の決断』(2015年)、『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』(2016年)など。著書に、「本当のことを伝えない日本の新聞」双葉社、「安倍政権にひれ伏すメディア」双葉社、孫崎享氏と共著で「崖っぷち国家 日本の決断」日本文芸社、他。講演は日本語でなさいます。
 

学堂会2016年 9月講演会

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日時 :2016年9月16日(金)17:00~19:30(日英通訳あり)開場16:45
講師 :小出 裕章 氏 (こいで ひろあき)
場所 :憲政記念館 会議室 千代田区永田町1-1-1
演題 :『原子力と核、戦争、個人の自立』
会費 : ¥1,000

講師紹介: 1949年生まれ。元京都大学原子炉実験所助教。東北大学工学部原子核工学科卒、同大学院修了。専攻は放射線計測、原子力安全。伊方原発訴訟住民側証人。原子力の専門家として(でありながら)、そのリスクや問題点についての研究活動に精力的に取り組んでこられました。3 月 11 日の地震以降、 東京電力の福島第一原発について昼夜を分かたず奮闘し続けておられます。主な著書に『小出裕章が答える原発と放射能』(河出 書房新社)、『原発のウソ』(扶桑社新書)、『原発のない世界へ』(筑摩書房)、『隠される原子力・核 の真実』(創史社)ほか多数がございます。

学堂会2016年 6月講演会

会場が憲政記念館に変更になりました。時間の変更はありません。

日時:2016年6月2日(木)17:00~18:45(日英通訳あり)開場16:45
講師:浜 矩子氏(はま のりこ)
場所:憲政記念館 千代田区永田町1-1-1
演題:『民主主義のための経済学~カネのヒト化を許さない~』

講師紹介:1952年東京生まれ。’75年一橋大学卒業、三菱総合研究所入社。90〜98年同社初ロンドン駐在員事務所長。帰国後、同社経済調査部長、政策経済研究センター主席を経て、2002年より同志社大学大学院ビジネス研究科教授。エコノミスト。専門領域は国際経済学。著書『さらばアホノミクス危機の真相』(毎日新聞出版、15年)、『民主主義をあきらめない』(岩波ブックレット、15年、共著)、『国民なき経済成長』(角川新書、15年) ほか。

学堂会2016年 5月講演会

日時:2016年5月13日(金)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45
講師:孫崎 享 氏・ラジモハン ガンジー 氏
場所:憲政記念館 会議室 千代田区永田町1-1-1
演題:『 今という時代をどう生きるか 』
講師紹介:孫崎 享氏 1943年生まれ。東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ(公使)勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使。2002年から防衛大学校教授。公共政策学科長、人文社会学群長。2009年退官。
著書:『日本外交—現場からの証言−』(第二回山本七平賞受賞、中央公論新社)、『日米同盟の正体』、『情報と外交』、『日本の領土問題—尖閣・竹島・北方領土—』『不愉快な現実』『戦後史の正体』『これから世界はどうなるか』『小説外務省—尖閣問題の正体』など多数 。
ラジモハン・ガンジー氏 : マハトマ・ガンジー翁の孫。著者、史家、元インド議会議員。2012年12 月 まで、米国イリノイ大学主キャンパス(アーバナ・シャンペーン)で南アジア・中東研究センターでリサーチ教授として努めた。著書も多く、近著の祖父ガンジー翁伝は、2007年12月インド歴史学会ビエンナーレ・パープジャリ賞を授賞。1990年にはジュネーヴに於ける国連人権委員会にインド代表団長として参加。1992-2000年ニューデリー政策研究所の研究教授。1956年よりイニシアチブ・オブ・チェンジ(IC,旧MRA)に関わり 国際IC会長を(2009-2010年)務めた。

学堂会2016年 4月講演会

日時: 2016年4月21日(木)18:00-19:45(日英通訳あり) 開場 17:45
講師: 村田光平 氏
場所: 衆議院第二議員会館 第5会議室
演題: 「原発事故と真っ正面から向き合う~直面する国家の危機」

講師紹介:1938年東京生まれ。1961年東京大学法学部卒。1962年外務省入省。研修生として2年間フランスに留学。その後、分析課長、中近東第一課長、宮内庁御用係、在アルジェリア公師、在仏講師、国連局審議官、公正取引委員会官房審議官、在セネガル大使、衆議院渉外部長、スイス大使など歴任。現在、地球システム・倫理学会理事、日本ナショナルトラスト顧問、日本インテリジェンス協会顧問。東海学園大学名誉教授、アルベール・シュワイツァー国際大学名誉教授、天津科技大学名誉教授。著書に「新しい文明の提唱−未来の世代へ捧げるー」(文芸者刊)、「原子力と日本病」(朝日新聞社刊),共著に「歴史の危機の入り口にたつ日本」(ごま書房刊、「現代文明を問う」(中国語と日本語の冊子)がある。

学堂会2016年 3月講演会

日時:2016年3月29日(火)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45

講師:番場 さち子氏・石崎 芳行氏

場所:衆議院第二議員会館 千代田区永田町2-1-2

演題:『次の世代のため、新しい明日を築くために』

講師紹介:番場 さち子氏:ベテランママの会代表、一般社団番來舎代表理事。福島県原町(現南相馬市)出身.震災後被災者たちの相談に応じる市民団体「ベテランママの会」を設立。2015年「日本復興の光大賞」(NPO法人日本トルコ文化交流会)受賞。
石崎 芳行氏: 東京電力株式会社代表執行役副社長 福島復興本社社長。1953年東京生まれ。慶応義塾大学法学部卒。1977年東京電力に入社。本社広報部長、福島第二原発所長を歴任。2012年、代表執行役副社長就任。13年より現職。福島県内に常駐し、賠償、除染、復興推進を陣頭指揮。

学堂会2016年 2月講演会

日時:2016年2月16日(火)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45
講師:小林 節(こばやし せつ)氏
場所:衆議院第二議員会館多目的会議室 千代田区永田町2-1-2
演題:『民主主義をあきらめない』

講師紹介:慶応義塾大学名誉教授、弁護士。法学博士、名誉博士(モンゴル、オトゥゴンテンゲル大)。1949年東京都生まれ。1977年慶大大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、1989年‐2014年慶大教授。その間、北京大学招聘教授、ハーバード大学ケネディー・スクール・オヴ・ガヴァメント研究員等を兼務。2014年より慶大名誉教授。著書に『「憲法」改正と改悪』(時事通信社)、『憲法改正の覚悟はあるか』(KKベストセラーズ)他。

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