学堂会2017年 9月講演会

望月衣塑子

 大正時代には、尾崎行雄と犬養毅などによる第2次憲政擁護運動が起き、普通選挙法が成立、政党内閣の誕生、主婦たちによる米騒動がありました。同時に治安維持法が制定された時代でもありました。「力弱ければ強い者に服従しなければならぬ、長い物には巻かれろと云うような観念が世の中に行われている。その観念即ち封建思想ではないか。立憲政治の下に於いては如何に弱くとも道理さえあるならば勝てる、世の中に道理ほど強いものはないと云う根底によって出来たのが立憲政治である。」と、尾崎行雄は説いています。主権者としての私たちが、日本の未来のために、いまできること、しなければならないこと、ご一緒に考え、責任を果たして参ります。皆さまのご参加をお待ちします。

日時:2017年 9月19日(火)17:00-18:45 (通訳つき)開場 16:30
講師:望月衣塑子 氏(もちづき・いそこ)
演題:『軍産複合体と日本の未来を問う』
場所:衆議院議員第2議員会館 第一会議室 千代田区永田町2-1- 2

講師略歴: 東京新聞社会部記者。千葉、埼玉など各県警を担当し、東京地検特部、東京地高裁の裁判担を経て、出産後、経済部に復帰。社会部で武器輸出、軍学共同を主に取材。「世界」6月「国策化する武器輸出」「武器輸出と日本企業」(角川新書)「武器輸出大国ニッポンでいいのか」(あけび書房)「科学」に防衛省の助成金制度など寄稿。

学堂会講演会のお問合せ  
学堂会代表   原  不二子   事務局 兼松 惠  大隈 尚子
参加申込: 兼松惠Tel : 090 5016 4410 e-mail:<megukanematsu@gmail.com
Faxでのお返事は,大隈 尚子宛:Tax: 03-6310- 5325下記にお名前,ご連絡先などを書いていただいて、このままご送信ください。

学堂会10月講演会は、山城博治氏(沖縄平和運動センター議長)10月19日に、お願いしております。