学堂会2016年 5月講演会

尾崎行雄は『立憲政体維持の必要条件は、その民を智にし、生命財産及びその他の権利の所有主たることを自覚せしむるに在り』と言っています。日本の立憲政治が危ぶまれる今日、7月には有権者である私たち一人ひとりが、主権者としての権利と責任を果たし、日本の新しい方向づけの力となる大事な選挙があります。今月は、世界の中、アジアの中の視点における日本の現状と未来について、孫崎 享大使とインドのラジモハン ガンジー氏に対談をお願いしております。皆さまのご参加をお待ち致します。

日時:2016年5月13日(金)18:00~19:45(日英通訳あり)開場17:45
講師:孫崎 享 氏・ラジモハン ガンジー 氏
場所:憲政記念館 会議室 千代田区永田町1-1-1
演題:『 今という時代をどう生きるか 』
講師紹介:孫崎 享氏 1943年生まれ。東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ(公使)勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使。2002年から防衛大学校教授。公共政策学科長、人文社会学群長。2009年退官。
著書:『日本外交—現場からの証言−』(第二回山本七平賞受賞、中央公論新社)、『日米同盟の正体』、『情報と外交』、『日本の領土問題—尖閣・竹島・北方領土—』『不愉快な現実』『戦後史の正体』『これから世界はどうなるか』『小説外務省—尖閣問題の正体』など多数 。
ラジモハン・ガンジー氏 : マハトマ・ガンジー翁の孫。著者、史家、元インド議会議員。2012年12 月 まで、米国イリノイ大学主キャンパス(アーバナ・シャンペーン)で南アジア・中東研究センターでリサーチ教授として努めた。著書も多く、近著の祖父ガンジー翁伝は、2007年12月インド歴史学会ビエンナーレ・パープジャリ賞を授賞。1990年にはジュネーヴに於ける国連人権委員会にインド代表団長として参加。1992-2000年ニューデリー政策研究所の研究教授。1956年よりイニシアチブ・オブ・チェンジ(IC,旧MRA)に関わり 国際IC会長を(2009-2010年)務めた。

学堂会問い合わせ
学堂会代表 原 不二子 事務局 兼松 惠 大隈 尚子
参加申し込み: 兼松 惠 Tel: 090 5016 4410 < megukanematsu@gmail.com >
Faxでのお返事は、大隈尚子宛: Fax: 03-6310-5325 下記にお名前、ご連絡先などをお書き
いただいて、このまま送信して下さい。

学堂会次回は 6月2日(木)浜矩子氏にお願いしております。