学堂会2015年 9月講演会

戦後70年の日本の夏、日本がどちらの方向に進もうとしているのか、アジア諸国はじめ世界の人々に、これまでにない危機感を抱かせている日本の現状があります。立憲主義を掲げている日本の市民としての考え方、責任が問われています。『一人ひとりの在り方が、国の在り方』、世界の中のアジア、アジアの中の日本としての視座を、あらためて見直す時です。折しも今年は日韓国交正常化50周年を迎えております。日本の未来につなげるため、主権者としての一人ひとりの責任ある生き方を、隣国の人々の声に真摯に耳を傾けつつ、ご一緒に学ぶ機会にしたいと存じます。

日時:2015年9月15日(火)18:00〜20:00(通訳つき)開場17:30 
講師:崔 勝久氏
演題:『日韓のはざま・在日の視点から見える世界』
場所:憲政記念会館 会議室 千代田区永田町1-1-1
参加費:一般2000円、学生1000円 (軽食つき)
講師紹介:大阪生まれ「在日」2世。20歳半ばで民族差別を糺す「日立闘争」に出会いその勝利の後、在日韓国川崎教会・青丘社を中心に地域活動を始める。児童手当などの国籍条項撤廃の運動などの経験をもつ。現在、原発メーカーの責任を問う世界初の訴訟をはじめる。NPO法人NNAA副理事長。「原発体制を問うキリスト者ネットワーク」(CNFE)共同代表

学堂会講演会のお問合せ
学堂会代表 原 不二子 事務局 兼松 惠 大隈尚子
参加申込: 兼松惠Tel: 090-5016-4410 e-mail: <megukanematsu@gmail.com>
Faxでのお返事は,大隈尚子宛: Fax: 03-6310-5325 
下記にお名前,ご連絡先 などを書いていただいて、このままご送信ください。

次回の学堂会は10月1日 17時~19時(都合により次回は時間が早まっております)『永続敗戦論―戦後日本の核心』著者 白井 聡氏にお願いしてございます。

9月 1, 2015